Vimのロゴは私の作ったものではないので、私が勝手に編集したり、ステッカーにしたりするわけにはいきません。ライセンスがどうなっているかを調べる必要があります。Vimのサイトを確認しましたがロゴについては記載がなかったため、Google先生に「Vim logo license」と問い合わせてみると、利用者からの問い合わせにBram氏が返答しているメールのアーカイブがありました。
In general you are free to use the Vim logo for promotion of Vim. No need to get written permission. However, if I notice misuse of the Vim logo I might get furious and poke someone with soft cushions. Have at you!
「なめた使い方しやがったらぬっこぬこにしてやんよ!」(意訳)と仰っていますが、”In general you are free to use the Vim logo for promotion of Vim”とあるので、個人でステッカーを作ってニヤニヤしたり、布教のためにそれを無償配布したりといったことは問題なさそうです。ありがたく使用することにします。ただし、このメールが特定個人に向けたもの、という点には留意する必要があると思います。
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